今更ですが、終わってしまいましたワールドカップ。決勝戦は、前半一生懸命観ていたんですが、後半〜延長戦は意識が朦朧としてました。イニエスタのゴール、記憶にないよ(号泣
オランダの立ち上がりが4年前のフランスのそれを彷彿とさせていて嫌な感じはしていたんですが、優勝がかかるとやっぱりガッチガチのプレーになってしまうんでしょうか、スネイデルロッベンにいつもの自由さがないなぁと少し残念な気持ちで観ていたら、そのまんま試合終了してしまいました。あ、スネイデルロッベンって私の中では翼君と岬君のイメージで再生されるんです。「いくよ翼君!」「OK岬君!」みたいな感じで。なんとなくですけど。ふたりとも髪ないですけど。
一方のスペインはボールをよくキープして終始「らしい」プレーに徹してました。ソコが勝敗の分かれ目だったのかなぁ。世界初制覇オメ!